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2015.08.27 Thursday

現代水墨作家作品展

 先だって、六本木の国立新美術館にて現代水墨作家作品展が開催されました。

「樹下」100号 楮紙 墨 


墨は今回、頂き物の中国の古い墨を使いました。

こちらでのお知らせが間に合わず、終わってからのご報告になってしまいました。
私自身も体調の問題があり、会場に行けず仕舞いで養生しておりましたので、非常に残念に思っております。



今日、全作家50名程の作品が収められたDVDが主催の公益財団法人国際文化カレッジから届きました。
今年も大変お世話になりました・・・

出品作品を拝見しまして、大変勉強になった次第です。
益々私も墨色、筆致、そして精神の精進をしなければと改めて強く感じました。

ところで最近、改めて黒澤明の映画を観るようになり、20年前に観た時とはやはり
感じ入る量と深さが違って益々面白いです。
圧倒的に良い作品は、若年の固くて単色の身にも響きはするけれど
その理由がはっきりわからない。いや、語彙量が足りないのかも。経験が足りないから。
でも観る側が受け止められる洞察があれば、感動はやみくもな痛みや衝撃から理解へと深化する。
人それぞれ、時間は有って無いようなもの、時間差、時空間差、がありますね。

とにかく、「圧倒的に良い作品」である必要がある。
必然であり、独創であり、無邪気であり、洞察があり、ユーモアがあり、道があり・・・

いや、養生しながら様々に考える今日この頃でした。

良い作品は、希望を与えられる。生きてて良かった、と思います。


私が唯一、信頼できるのは良い作品。
 
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