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2009.03.23 Monday

雑司が谷奇譚



雑司が谷の赤丸ベーカリーのラスク。おいしい。

ここはプリンも素朴でやさしくておいしい。
店内で頂けるので、散策に疲れたらさくっと休憩も
いいかも。

副都心線が開通して、雑司が谷界隈にもカメラや
地図をもった人たちが見かけられるようになった。

雑司が谷墓地のなかをツアー組んで散歩する
中高年のグループや、何を撮ってるかわからないけど
ご本人にはツボなんだろうな風の一人探求者。
或いは猫好きそうな、いっぱいいる野良猫で和んでは
猫グッズをたくさん置いてる小さいお店に向かう女の人。

のんびりしたちんちん電車の良く見えるようになった、
開発で周辺スカーンと住宅がざっくり無くなった
停留所周辺。夜なんかは、銀河鉄道?!と見紛うような。
(それは無いか?)


いつかの真夏の夜の路地。
スーパーからママちゃりで急いで帰るところを、
子どもを連れた男のひとに呼び止められた。
「すいません、夏目漱石のお墓ってどこですか」

今ですか!?・・・だって11時過ぎてますよ・・・

「ここ行ってすぐのとこです」と一応お教えしましたら、

「ありがとうございます!」

と喜んで走ってった。
夏休みでおばあちゃんちに遊びに来てたとか?かな〜

その夏目漱石の隣の大きなお墓には、いつも3匹の猫が
丸くなっていて、かわるがわる色んな人が、こっそり?
えさをあげに来ている。
夜の郵便配達のお兄さん、近所のご婦人、中学生・・・
うちの子どもと「きなこもち」「からみもち」「ごまだんご」
と呼んでいる3匹は、丸々太って、今日も人様のお墓の階段で
まんまるになって空腹の間も無くえさを与えられている。

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