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2019.04.23 Tuesday

山の神

「山の神」2019年 P8号


家の奥の神様は、時にこんな感じになります。


2019.01.16 Wednesday

2019年 復活祭

今まで通り、自分と対峙することで

本来の自分を思い出していくという事を理屈や机上の理論ではなく、実践的により的確に為してゆきたいです。

一時期、絶望してしまいそうになりましたが、幸いにも世の中には希望に満ち満ちた人達がいることを徐々に知るようになりました。

「心境、境地」を曇らせず、磨き、ただ映し、同調せず、冷徹に、しかし意欲を持って、観察し愛していきたいものです。

2016.04.09 Saturday

時は来た 



「時は来た」



さあ!今こそその時!
2016.04.03 Sunday



桜が満開ですね。
今年で46回も春を迎えて桜が咲くのを見ておりますが、毎回心を洗われます。
薄いピンクに儚げな花びらが霞か雲かのように湧き、たなびいて夢のようです。
反対に幹はゴツゴツとした黒い渋い風情が花との対比でお互いを引き立たせる配色が
品があります。

桜の前に、まず春の訪れを感じるのは沈丁花、梅、猫柳・・・
色々ありますが私が一番好きなのは繁縷(はこべら)です。
これを見つけると本当に嬉しくなります。
おいしそうだし・・・

私は雑司ヶ谷霊園のそばで育ったので、墓地っこです。
毎日祖母に連れられて、墓地に散歩に行きました。
三人兄弟の中で私が一番おとなしめで話を聞くので
私の母の悪口や愚痴を言うのにちょうど良かったのでしょう。
家族の悪口を聞くのは非常に辛かったですが、そればかりではなく、
大樹や草木の鬱蒼と繁る墓地の中を歩きながら、それぞれを指差し名前を教えてくれました。

木瓜や馬酔木や辛夷やヒメジョオン。オオイヌノフグリははっきりと意味は教えてくれなかった。
乙女椿、山吹、雪柳、栗の花、夾竹桃には毒がある、露草、芙蓉、お茶の花、彼岸花、萩、吾亦紅、不如帰・・・

私も植物が大好きだった。名前を教えてくれる祖母は大好きだった。これは?あれは?と聞くと
あれはね、といって優しく教えてくれる祖母は大好きだった。
人間的に私には理解不能な人ではあったが、墓地での祖母との思い出は
草木を見るといつも同時に思い出す、忘れる事の出来ない情景です。

いつも草木花を描きたい描きたいと思いつつ、
なかなか心境が整わないもので機会を逸しています。
今年は描けるかなあ




 
2016.03.23 Wednesday

ご自愛ください

2016.03.10 Thursday

下描き




始めのイメージを信じて最後まで貫徹することは難しい。
些細な心の不安定さから、無駄な動きや恐怖に支配されて
それが筆致に現れる。
墨は特に筆致が見えやすい画材だ。

或いは良くなる場合もあるのかもしれない、
とも思う。
しかし大抵は、一気呵成に集中して自分を信じることが良いと思う。

途中で自分の状態が変わって、解釈が変わる事もある。
とも思う。
しかしやはり、墨を入れるのは始めの感動に対する責任を果たす意味で、
自分を信じ切ることが良いと思う。
2016.03.04 Friday

託宣 宣託 占う



「託宣」12号 部分


古代、女性の感受性が尊ばれた時代があった。
巫女、サイキックな能力があり、大きな視点での助言が出来た貴重な存在だ。
男性でも居たと思うが、切羽詰まった局面においては、女性の存在は和ませるものが
あったのではないだろうか。
子を宿し産み育て、痛みに共感出来る存在は、尊い。
古代に興味があり時に意識を遊ばせることもある私には、なにか懐かしく
記憶に残る匂いがある。
建物の雨に濡れた匂いだったり、草の匂い、織物の匂い、時々血の匂いもある。

かつての人々の暮らしや切望を助けた巫女たちの、洞察力というか霊視力に憧れる。
誰でも、自分を見抜いて欲しい、理解して欲しいと思うのではないだろうか。

私は、そういった目に見えないものに惹かれる。
描くものも、目に見えないものを描きたいと思っている。
目に見えないものを、目に見える絵画として具現したい。
でも目に見えない印象として具現したい。
死ぬまでに描けるか。
いや描けなければ死ねない。

 
2016.03.02 Wednesday

光陰



「光陰」30号

日月は、光も影も、ただ過ぐるもの

若さはその価値を知らず
老いはその価値に怯える

今、今、今この瞬く間の性根のあり方は如何に
清々しく在るか
受け止め抱き向き合うか

過去も未来も今自由に決められる
2016.02.29 Monday

「後朝」



「後朝」12号

逢瀬の翌朝、物思いに耽る姫。を描いてみました。


Gallery Suchi  〜3月12日まで(日、月、祝休)

阿部清子
×
佛淵静子
×
平野健太郎
×
水口和紀

日本画4人展で画像の作品も展示中です。
 
2016.01.20 Wednesday

藍墨ドローイング展








展示中の「隣人2」


水彩額に紋入りのマットで額装してみた。

23日土曜日まで。最終日は16時まで。

 
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