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2013.03.18 Monday

成長する子と老いる母

 

「嘘つき!」2008

昨夜 訪ねて来た絵描きの友人といつもの絵描き談義?をして、玄関で見送ってから子どものところに戻ると、肉まんのうえのギュっとしたところみたいな顔になって泣いている。
「どうしたの??」と抱っこすると、「ママが自分より先に死ぬのが嫌だ〜〜」といって
おいおい泣くのだ。「死なないで死なないで〜」としばらく治まらない。

ちょうど最近、自分の死について考えることが多くなってきた時であった為、
察知したのかと妙な気持ちになった。
何も私はすぐに死にたいわけでもない。
40を越えて、何やら「変化」を肌で感じているというだけである。
現実感である。
この感覚は決して悲観ではなく、楽観・・・でもない。その真ん中のようである。
血の気は多い一方で虚無感も多かった?ので
行ったり来たりで疲れてしまう性格、それが少し落ち着くだろうか。

子どもが成長して、信に足るパートナーを得て、自分の世界を大事に築いてほしい。
切に願う。
せめてそれを見届けたいと思う。或いは、しぶとく生き延びて、鬱陶しがられるという可能性もあるから何かの役に立つ婆になりたいと思う 今日この頃だ。
2010.10.04 Monday

秋晴れ晴れ晴れ

 

運動会が無事終了。
快晴の中、元気な子供たちの盛り上がっている姿を見ていると、何やら
不健康な私にも元気な活気が流れ込んでくるようで、気分が良くなった。



お昼は皆でお弁当。
子供らは食べるのも落ち着かない。
はやく遊びたいのだ。
ほえ〜


30年も前の自分の小学生時代を思い出してみる。
30年って、ずいぶん経ってるなあ〜。
でも今の私と途切れる事無く続いているのだ、
忘れていることも忘れているだけのこと、積み重ねて淘汰して
消化して昇華して結晶になりまた風化して、でも発掘。

過去も未来も、現在に在るという気がした。

明日は新宿高島屋に行く予定。
グラマラス展が最終日だからね。

これが終わったら、すぐに11月の個展の準備をせねば。
まだDM用の作品も出来ていない。今週あげなきゃね。
他にも色々、色々お待たせしている絵がある。・・・ごめんなさいもう直きに。

丸腰で生きられるのはまだまだ先です。






2010.08.25 Wednesday

長かった夏休み

 

先日、回る寿司に行った。
うちのたまの贅沢です。
子どもがお寿司好きなのだ。
でもサーモンしか食べない。
んで、近頃は自分で職人さんに「サーモンさび抜きください」と頼む。
「あいよ〜!」
優しい職人さんは、こどもの注文とあって、勢い良く返事してくれる。
そしてミニ寿司をつけて、こどもの大喜びな反応を喜んでいるようだ。

良かったね。美味しかったね。
また行こうね。

もうすぐ新学期。

は〜
長かった。
2010.06.28 Monday

恩恵

 

ママ友でもある料理家M姫が作ってくれた!煮浸し〜美味しい〜

しばらく私が展覧会前で忙しかった時、長崎から頂いた野菜を
お裾分けしたら、美味しいお料理になって帰って来た!
「できたよ〜」のメールで「行きます!」と鉢を持ってつっかけ履いて
ご近所のお宅へ。
なんとこれまで、かぼちゃ煮、ポテトサラダ、煮浸し、かぼちゃスープ、と
何度も作って頂いた。
嬉しい上に助かった。
家族もそれは喜んだ。


ありがとう。



昨日は子供が熱が高くなり、食事があまり採れなかったが、かぼちゃスープを
作ってくれたおかげで、ごくごく飲んだ。


私はいつもこんなして、色んな方から色んな助けを頂いて何とか生きています。


もいっかいありがとう。





2009.05.13 Wednesday

母になれた日



母の日。

こういう記念日にそんなに敏感なほうでもないので、
あまり気にしていなかった。
夫のははに何か送ったほうがいいだろうか、など
違う意味で気は使ったが。(でも結局私は何もしなかった!)

ぼんやりしていたら、子どもがいそいそと、買い物にいくと言う。

「どこにいくの?」「花屋」「ああ庭に植えるの」「んーちがうのいいの
パパといくからママきちゃだめ」

そうしたら空気の読めない野暮なパパが「母の日だから花買いに行く」
と私に説明した。

それは今言っちゃだめでしょう!!!子どもに言わせてあげなきゃ!
せっかく!!
言われなきゃ私もわからなかったのに。子どもに言って欲しかった。


もう分かってしまったけど、テレながら帰ってきて渡してくれた花束は
初めてもらったカーネーション。
私母なんだナ・・・と改めて想う。

後日、「母の日のお花、生まれて一番嬉しかったことだな」と言ったら
「ちがうでしょ、一番はわたしがうまれたときでしょ」とたしなめられた。
2009.04.14 Tuesday

未熟



今朝はいつもより1時間も早く起きて、自分でパンを焼いて
食べていた子ども。
最近、この自分でパンを焼く、ごはんをよそう、が出来るようになって
嬉しいらしい。今までは私がさせなかったので、自分でやるということを
知らなかったのだ。

でも私はいつもどおり明け方に寝るから、朝1時間は大きい。
もちょっと寝かせてもらう。

さて彼女の髪を結ってあげる。
すると
「ねえねえ、なんでママは、怒ったり、甘えたりするの?」
と聞いてきた。
予感はしたんだな〜変な指摘系質問の匂いがしたのだ。

しかしそこで「にんげんだから」と答えた私はいかがなものかと
思う。
にんげんだもの、じゃないんだから・・・アレ嫌いなのに・・・
でも言っちゃったよ・・・。

人間だっつうのは、繊細なことだから、キャッチーなフレーズみたいに
使えるなんてありえないと思うけど、ゴロがいいんだろか。

とにかく子どもの目には、私が怒ったり泣いたり、デレっとしたり大人気ないのが、

アホに見えたのかもしれない。

もう少し感情に翻弄されないで、かしこそうに?振舞って見よう・・・




2009.03.25 Wednesday

造形教室 あそびやま

同じ高校のデザインクラスで一緒に受験した
はしもと加奈子氏。

東村山にて、子ども造形教室の「造形教室 あそびやま」を立ち上げたそうな!
ついこないだ、会ったときからのこの急展開!!
やるねえ〜(@=@)

ご本人は日大芸術学部彫刻科卒業、ご主人も同じ科の
先輩だそうだ。彫刻家どうし、立体的な生活をしているのだろうか。
ふたりの男の子の母でもある彼女は、優しくタフな、いいやつだ。

彼女のセンスなら、子どもたちはのびのびと「創る」ことに夢中に
なれるだろう。



私もちょうど、アートクラスをはじめてみようかと思案中だった。
私自身は子ども時代に、絵を習うことはしなかったが、どうしても
うまくなりたかったから、自分でいつも特訓メニューを組んで自主トレ?
していた。描きたければ勝手に描くものだ。
しかし教えて欲しい!と思うことも切実にあったことは否めない。
尊敬できる師匠が欲しいなあ〜と思っていたのも確かだ。

まずは、本質を見ること、自身の本質をも知り、解放することが
出来ればよいですね。学びの道、未知、満ち!!のうえで。


2009.02.12 Thursday

スワンのかもめ



土曜日、久しぶりに子どもと出かけた。

湯島の羽黒洞に、内藤瑤子さんと中村正義の「山」という展示を
見に行ったのだが、バスで池之端で降りると目の前は池之端、
子ども興奮。まずは陽のある暖かいうちに、乗っけてあげようかと、
スワンを所望されるがままに、ふたりで白いのに乗り込んだ。

池の水面がきらきらしてきれい。すこし冷たい風も気持ちいい。
冬の池もなかなか良い。
カモやカイツブリやかもめ(か〜ばっかりだな)がたくさん。
子ども喜ぶ。初めて見たようだ。こんな間近で。
カイツブリをカタツムリと何度も間違う。
えさを欲しがって群がってくるなかで、積極的なカモのくちに入れて
あげたが、子どもはまだ怖くてそれはできない。でもやりたい。

ずっと私の仕事で休みの日に遊んであげられなかったことを
反省する。
見たことのない風景や経験を、もっと大事に、丁寧に与えてあげたい。

足漕ぎスワンを全力で漕ぐのは私、子どもは舵取り、なかなかの
手さばきで無事時間内に陸に帰った。

そのあと展示をみたが、内藤さんの圧倒的な絵に動揺した私は
帰り道、子どもにつぶやく。
「ママにはああいう絵が描けない」
すると子どもは
「うん、ママのはしなやかだから」という。
しなやか、という意味をわかって使ってるかわからんが
なんとなくニュアンスは通じた。

そうね、私は私のあるがままに。

あなたもあなたのあるがままに、たくさん感動しようね。

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