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2017.04.25 Tuesday

裸の仏教

この度芸術新聞社より刊行された「裸の仏教」平野純さん著の挿画を担当させて頂きました。

 

「裸の仏教」

 

本屋さんで見かけたらぜひお手にとってみてくださいませ。

 

生身の人間ブッダをわかりやすく書いた内容と思います。

私の挿画は全部で9ページです。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

2017.04.25 Tuesday

美人画づくし出版記念展 第2弾 丸善日本橋店

お知らせです。

2回目の美人画づくし出版記念展が日本橋丸善のギャラリーで開催されます。

今回は30号と小品の出品となっており、各作家の個性がますます発揮できる展示になるのでは

ないかと私自身も楽しみです。新緑の美しい時期、ぜひお出かけください。

以下はhonto店舗情報hpより。

 

 

ギャラリー丸善 日本橋店

開催日時:2017年05月10日(水) 〜 2017年05月16日(火)

〜出版記念〜 美人画づくし

日本橋店 3階ギャラリー
2017年5月10日(水)〜16日(火)
9:30〜20:30 (※最終日は17時閉場)
<入場無料>
昨年9月に刊行された池永康晟監修『美人画づくし』(芸術新聞社刊)。現代の日本画家たちが描く「美人画」を一堂に紹介しています。江戸の時代から多くの人々を魅了してきた美人画が再び脚光を浴び始めている今、画集に掲載された注目の作家たちによる作品展を開催致します。ぜひご高覧下さい。

【出品予定作家】
 阿部清子・池永康晟・イジチアキコ・大竹彩奈・岡本東子・顧洛水・坂根輝美・寒河江智菓・佐久間友香・平良志季・田口由花・丁子紅子・中原亜梨沙・宮優・山科理絵 

 

2016.10.06 Thursday

世に問うとは

湯島の羽黒洞での個展「丸腰上等」は9月30日に終了いたしました。

 

雨が続いてお足元の悪い中、またお忙しい中お出かけくださいました皆様には

心より御礼申し上げます。

まだ精進、発表は続くと思います。どうぞこれからもよろしくご高覧下さいますよう

お願い申し上げます。

阿部清子拝

 

 

個展というものは、大変エネルギーを使うもので、終わってからずっと虚脱感と倦怠感を

ひたすら慰めております。

 

そんな中、発売中の「美人画づくし」のイベントのお知らせが回ってきました。

池永康晟氏と丁子紅子氏のトークショーです。

池永さんの独特の美人画哲学が聞けることでしょう。どうぞお出かけください。

 

 

 

:::::::::

 

東京荻窪の6次元というブックカフェにて刊行記念トークショーを開いていただけることになりました。

「弐代目・青い日記帳」というアートブログを書かれている中村剛士さんが主催で、進行を務めていただきます。

池永さんに加えて、丁子さんにもゲスト参加していただくことになりました。

 

「美人画づくし」ナイト

ゲスト:池永康晟(日本画家)、丁子紅子(日本画家) 

日時:10月14日(金)19:30〜21:00

場所:6次元(東京都杉並区上荻1-10-3 2F・荻窪駅より徒歩3分)

参加費:2000円(ドリンク付き)

http://rokujigen.blogspot.jp/

 

:::::::::

 

 

ところで、私は今回の「美人画づくし」に掲載の依頼が来て、様々な思いが去来しました。

本来なら、「人間」が描きたい私にとってはまるで敵のようなカテゴライズです。

しかし、過去池永さんとは一緒に展示をしていた経緯があります。きっかけは、やはり今回承諾した

本への参加と同じ、「池永さん他の作品と並べて世に問いたかった」ということです。

また、自分自身も「並べて観ることで客観的に自分の作品の強度や弱点を知りたかった」のです。

今回も、全国の書店に並ぶなら、広く一般の人の目に触れる機会も増えるでしょうから、その「問う」機会と

なるなら有難く監修して頂こうと、お受けした次第です。

 

それは一方で、美人画という括りに呑み込まれる恐れもありましたが、やはりどう見えるか見られるか知りたかった、

結果は大体、予想は着くものであっても確認したかったのです。

 

今回も予想通り、池永さんの本は大変人気のようです。

 

私の描きたい事は、多くの皆さんの好むものでは無いようだし、また「絵にする」ことが未だうまくいってない点も

あるでしょう。まだまだ、これからです。

 

気力と体力が続くなら、もう少し頑張りたいものです。

拒絶されること、否定されること、無視されること、孤立すること。もう46年も経ちますが慣れないものです。

でも仕方無い。自分まで自分を否定することは出来ません。

 

 

 

 

2016.09.29 Thursday

美人画づくし

芸術新聞社より9月23日発売の、池永康晟氏監修「美人画づくし」

私の作品も6点、池永氏のセレクトで掲載されました。

すでに書店でも並んでおりますので、見かけたらお手にとって見てください。

池永氏による美人画定義で、18人の現代日本画家の作品画像が豊富に掲載されております。

また池永氏による独自の講釈と対談など読み物もお楽しみいただけます。

お知らせまで。

2016.08.24 Wednesday

丸腰上等

阿部清子展「丸腰上等」羽黒洞にて 9月16日より30日まで

 

 

 


自分の言動、作品、出されたもの全てはどんなに知識や技術があっても本人の目的と品位は隠せない。自分で自分を騙す事も出来ない。
咄嗟の応答の結果が観える筆致などは特にそうでしょう。
作品は元より、日常の言動にも如実に現れるものです。
恐ろしいと思うと共に、面白い事だと思います。だからこそ、自分の真実を目の当たりにする怖さがやがて病みつきになる、こう在りたい、よりも正確な己の居場所を確認し「ここに在る」ことを受け止めることが健全というか安全というか、建設的な気がします。
技術も知識も道具以上でも以下でも無い、どう使うか使いこなせているか、継ぎ接ぎで辻褄が合ってないなどの事態に陥らない事に気をつけたいと常々思います。
発するものには必ず、それが潜在意識であるか顕在意識であるかの違いなだけで意図と目的があります。それが品位あるものか、人様に見せるだけのものか、大変気をつけます。また敢えて、問う事もあります。
私は36歳までこの点で自信が持てず個展は出来ませんでしたが、怯えている間に死んでしまうと気づき発表を始めました。発表をする事でしか客観という事を学べない側面もあるからです。
未熟で無防備である自分を認識する事は、そう悪い事ではありません。
また、一生未熟である事を願います。

 

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